日本シリーズ第5戦、山井交代の落合采配
8回まで走者1人も出さない好投を続けていた
山井投手を落合監督は9回から岩瀬投手にスイッチ。
野球人生において、
投手が完全試合などおこなうことが夢である。
それが、この大舞台で!あと、3人にせまり
日本一 優勝と大記録が達成まじかで交代である
私としては、記録を達成させてあげたか。
それとも、優勝を確実にと考えていたか。
経営者の立場として考えると・・・・・
しかし、残り3人
こんな時は、火事場のばか力が発揮するはず
そして、日本シリーズの優勝・完全試合
歴史に残るに日なったのでは。
そう考えるのは、私だけかな?
虎の子の1点を背負って先発・山井が快刀乱麻。一人の走者も出さないパーフェクトピッチに、3万8118観衆が地鳴りのような声援を送った。日本一に、史上初となる日本シリーズでの完全試合達成で花を添えるか-。八回の攻撃が終わると『山井コール』の大合唱が起こり、前人未踏の大偉業へ期待が膨らんだ。
ところが次の瞬間、白球を両手で握り締めた森バッテリーチーフコーチがマウンドへと向かう。落合監督が柳田球審のもとへ歩み寄る。な、なんと山井の降板、岩瀬へのスイッチだ。ナゴヤドームの大型ビジョンに『Fire Man』(火消し)の文字が出ると、この夜ばかりは悲鳴とどよめきが起きた。
「続投はさせたかった。幸か不幸か『ここでいっぱい』と山井が言った。だから、代えることに戸惑いはなかった」。非情のさい配を指揮官はそう振り返る。07年の集大成。個人記録より、チームの勝利をより確実にするのが最優先。その期待通り、岩瀬は九回を3人で締め、シリーズ史上初となる2人の投手による“完全リレー”が完成した。

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